Antonio ConteGetty Images

ナポリとドローの首位インテル、コンテ「追走するチームに期待を与えてはならない」

インテルの指揮官アントニオ・コンテが18日のナポリ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

首位インテルは18日、セリエA第31節においてジェンナーロ・ガットゥーゾ率いるナポリと敵地スタディオ・マラドーナで対戦。36分にFWロレンツォ・インシーニェのクロスをGKサミル・ハンダノヴィッチが処理し損ねて先制点を献上したが、56分、MFクリスティアン・エリクセンのミドルシュートで同点に追いつき、1-1で引き分けた。2位ミランとの差は「9」に縮まったが、指揮官のコンテは選手たちを評価した。

「私はこのチームを誇りに思い、満足しているとだけ伝えたい。選手たちはあらゆる点において成長を遂げたように思う。今日の試合が他の時期に行われていれば、心理的に追い詰められて負けていたはずだ。しかし今日のチームは、自分たちが何を求めているのかを理解し、不運な失点があっても正しい道を見失わずにいることができた。選手たちは、後ろから追いかけてくるチームに希望を与えないことが重要であることも理解している。今日の引き分けは想定内であっただけに、満足している。今日、対戦したナポリは万全の状態であったことを忘れてはならない。先発メンバーだけでなく、トップチーム全体が非常に強いチームだ」

最後にコンテは、今シーズンのセリエA初ゴールを記録したエリクセンに大きな期待を寄せた。

「時間をかけて取り組むことができたことは重要だったし、彼が攻守両面の重要性を理解してくれたことも大切だった。以前は彼をトップ下や他のポジションで起用していたこともあり、少し時間はかかったが、彼ならもっともっとやれるはずだ。私はそう確信している。彼には重要なクオリティがあり、闘志の面でも成長している」

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