インテルの指揮官アントニオ・コンテが8日のアタランタ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、勝利を喜んだ。
コンテ率いる首位インテルは8日、セリエA第26節において、ジャン・ピエロ・ガスペリーニが指揮を執る難敵アタランタと対戦。54分のDFミラン・シュクリニアルのゴールにより、1-0と勝利を収めると、ポイントを「62」へと積み上げ、2位ミランとの差を再び「6」とした。コンテは、警戒していたアタランタから3ポイントをもぎ取ったことを喜びつつ、選手たちに賛辞を贈った。
「ミランとユヴェントスが先に勝利して差が縮まっていたので、プレッシャーは高まった。それにアタランタはあらゆるビッグクラブからポイントを奪っており、難しいチームだ。良い準備ができていなければ、試合をひっくり返される可能性がある。相手は我々が脅威となることを理解しており、慎重なプレーをしていたと思う。この3ポイントは重要であり、スクデット争いにおいてアタランタに13ポイントと大きく差をつけることができた」
「枠内のシュートは1回だけだったが、重要なチャンスを何度か無駄にして失敗してしまった。(ロメル)ルカクはチャンスの時にもっと良いプレーができたはずだ。ただ相手チームには、我々ほどのチャンスはなかったように思う。守備において、ちょうど良いバランスを上手く見つけることができたので、相手に与えたチャンスはより少ないものだった」
インテルはこれでリーグ戦7連勝。2位ミランとは6ポイント、リーグ9連覇中の王者ユヴェントスとは10ポイント差をつけ、スクデット争いで首位を独走する。コンテはそんなインテル優位の状況についてコメントを求められると、「私のポケットの中にスクデットのかけらがあるって? いや、ポケットの中を探しても40ユーロしか見当たらない。ガソリンを入れたばかりでこれしか残っていないんだよ」とご機嫌にジョークを交えて応じた。
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




