Antonio Conte InterGetty Images

インテル、スクデット争いで独走もコンテ「セリエAは戦闘。全試合が決勝のつもり」

インテルの指揮官アントニオ・コンテが4日のパルマ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

コンテ率いる首位インテルは4日、セリエA第25節において、降格圏のパルマと対戦。前半はチャンスを決めきることができずにスコアレスドローで折り返したが、後半に入り、FWアレクシス・サンチェスがFWロメル・ルカクのアシストからドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せて、2-1で勝利を収めた。インテルはこれでリーグ戦6連勝。前日にウディネーゼと1-1で引き分けた2位ミランとの差は6に広がった。コンテは試合を振り返ると、チームを勝利へ導いたサンチェスを称えた。

「彼は精神面、フィジカル面においてかつてないほどのコンディションにある。アレクシスは、自身の努力があったからこそ、一定のレベルに再び到達することができたことをよく理解しているはずだ。ルカクやラウタロ(マルティネス)も、背後にサンチェスが控えていることを分かっている。ここ1年半は、ルカクとラウタロのみに頼ってきたからね」

続いてインテル指揮官は、2009-10シーズンを最後に遠ざかっているスクデット獲得へ自身の見解を示した。

「スクデット争いで頭一つ抜け出した?素晴らしい順位だ。昨シーズンよりも大きく前進することができたように思うが、まだ13試合が残っている。今夜もそうだったが、セリエAは全試合が戦闘だ。あらゆる試合において、ポイントを取りこぼすリスクがあり、どんな相手であっても過小評価してはならない。これから決勝戦が13試合続くと考えるべきだろう。最善を尽くして、どんな相手とも戦っていきたい。シーズン閉幕を首位で迎えることができれば、大満足だろう」

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