Antonio Conte Milan InterGetty Images

ダービー制したインテル指揮官コンテ「エリクセンらの成長は誇り。良い準備ができていた」

インテルの指揮官アントニオ・コンテが21日のセリエA第23節のミラノダービー終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、勝利を喜びつつ、選手たちを称えた。

コンテ率いるインテルは、前節においてスペーツィアに敗れたミランに代わって首位に浮上。1ポイント差でライバルチームをリードする中で21日、伝統のダービーへと臨んだ。すると5分、FWラウタロ・マルティネスFWロメル・ルカクのアシストからが先制点を挙げ、インテルが1点のリードで前半を折り返すと、57分にはラウタロがドッピエッタ(1試合2得点)を記録。66分にはルカクも追加点を決めて、インテルが3-0と勝利を収め、2位ミランとの差を「4」へと広げた。コンテは試合を振り返ると、選手たちに賛辞を贈った。

「素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた選手たちを称えたい。これまでで最高の勝利だって?これからもっと素晴らしい勝利を収められるよう願っている。想定していた状況が試合で実際に起きたが、我々は良い準備ができていたので満足している。またミランや(ステファノ)ピオリにも賛辞を贈りたい。今日の試合はサポーターのみんなに捧げようと思う。スタジアム前で出迎えてくれたファンを見て鳥肌が立ち、責任感が増した。プレッシャーにもなったが、我々はそのプレッシャーを良い方向へと向けることができた」

続いてインテル指揮官は、先発出場したMFクリスティアン・エリクセンおよびMFイヴァン・ペリシッチらに言及しつつ、選手たちの成長を喜んだ。

「指揮官の任務は、トップチームの選手たち全員を成長させ、自分の哲学の中に当てはめていくことだと考える。クリスティアンやイヴァン、そして他の選手たちが成長を遂げたことを誇りに思う。時には評価を下すのが時期尚早なこともある。(ニコロ)バレッラはインテルへ来て、すぐさま著しい成長を見せたが、国外のリーグから加わった選手たちの場合、もっと時間が必要になることもあるだろう。私は初めから誰かを除外するようなことはしない」

直近のリーグ戦において、強豪のラツィオおよびミランに勝利を収めたインテル。次は、ジェノアやパルマとの対戦が控えるが、コンテは警戒を緩めない。

「強豪チームとの直接対決で勝ち始めたことで、自分たちの実力を自覚し、自信が増したように思う。心理的な面で考えると、敵対心が非常に強いジェノアやパルマとの試合を警戒している。しかしそこで、首位にとどまれるだけのクオリティの飛躍を果たしたことを証明していきたい」

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