インテルの指揮官アントニオ・コンテが25日、コッパ・イタリア準々決勝で実現するミラノダービーへ向けて、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、警戒を強めた。
今シーズン、セリエAでスクデット争いを演じる2位インテルは26日、首位ミランとイタリア杯準々決勝において激突する。インテルの指揮官コンテは、ビッグマッチを前に意気込みを語った。昨年10月のダービーにおいては、39歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチにドッピエッタ(1試合2得点)を許して1-2で敗れており、警戒を強めた。
「心理面に関して言えば、準決勝進出を懸けて戦うことになる。イタリア杯は我々が最大限のリスペクトを置く大会であり、ここで勝ち進むことは非常に重要だ。チームとして素晴らしいパフォーマンスを示すことが必要だ。イブラヒモヴィッチは重要な選手だが、今のミランはズラタンだけではない。チームには、強く、技術的にも優れた選手たちが揃っており、重要な仕事を成し遂げている」
「リーグ前半戦のダービーでは、2点をリードされたが、こちらも1点を返し、同点に追いつくチャンスは何度もあった。明日だけの話ではないが、特にラストパスからシュートまでエリア内において、より冷静に決意をもってプレーしなければならない」
続いてコンテは、23日のウディネーゼ戦(0-0)において不発に終わったFWロメル・ルカクとFWラウタロ・マルティネスに言及。「2人がピッチで見せる献身性や積極性には満足している。FWにとって、運に恵まれる時もあれば、そうでない時もあるものだ」とチームの得点源である2人を擁護した。▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
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