インテルの指揮官アントニオ・コンテが8日のアタランタ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返りつつチームの成長を強調した。
コンテ監督率いるインテルは8日、セリエA第7節においてジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いる難敵アタランタとアウェーで対戦。両チームともに前半をスコアレスで折り返すと58分にFWラウタロ・マルティネスがインテルの先制点を挙げたが、79分にアタランタ新加入のFWアレクセイ・ミランチュクがセリエA初ゴールをマークし、1-1のドローに終わった。
インテルは直近の公式戦4試合で1敗3分と勝利から遠のいており、「闘志が足りない」との指摘も受ける中、コンテが自身の見解を示した。
「こういったことを言う人は、テーブル上からワインやリキュールを下げるべきだ。特に発奮しなければならないことはなかった。チャンピオンズリーグにおいても足りないのは結果だけで、今日も強豪を相手に試合を決定づけて、勝利を持ち帰ることを可能にする殺し屋の本能のようなものが足りないだけだった。チームには新型コロナウイルス陽性の6人に加えてケガ人もいて、本来なら気力を奪われてしまうところだが、選手たちはあらゆる面において良いパフォーマンスを見せている」
「インテルは1年ほどで脅威を与えられるチームに戻ったと考える。ただ試合中、ピッチ内に監督はいない。より上手く試合の中での状況をコントロールできるようにならなければならない。それから相手のクオリティも考慮するべきだ。アタランタとは、数年前までこちらがヘルメットを被って臨まなければならなかったが、今日はそうはならなかった。ゴールの後で少しバラバラになってしまったが、こういったことは起きてはならない」
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