インテルの指揮官アントニオ・コンテが4日のラツィオ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
インテルは4日、セリエA第3節でラツィオと敵地スタディオ・オリンピコで対戦。30分、FWラウタロ・マルティネスのゴールで先制したが、55分にMFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチに同点弾を許した。昨シーズン、ユヴェントスとのスクデット争いを演じた両チームによる熱戦は、互いに退場者を出す荒れ模様となり、1-1の痛み分けとなった。それでもインテル指揮官コンテは昨シーズンと比較し、満足感を口にした。
「我々が支配していたので、試合を決めることができたはずだが、我々にとって最高の時間帯に失点してしまった。ただラツィオは素晴らしかった。あのゴールにより、我々はしばらくの間、自身を失ってしまったが、その後は調子を取り戻した」
「それでもオリンピコにやって来て、ラツィオに対してパーソナリティを示すことができたので満足している。非常に良い結果も手にすることができた。昨シーズンはここで3ポイントを取りこぼしたが、今日はラツィオを手こずらせることができたと言える」
続いてインテル指揮官は、今夏に1年ぶりにチームに復帰したMFイヴァン・ペリシッチや、トップ下でプレーしたMFニコロ・バレッラを称えた。
「私はペリシッチに非常に満足している。攻撃においてサイドでチャンスを作ることができるし、今日のアシストは彼だった。バレッラもよくやってくれた。選手たちには、中盤のすべてのポジションでプレーすることに慣れてもらおうと思っている。長いシーズンにおいて、ユーティリティ性が必要だ」
一方、ラツィオ指揮官のシモーネ・インザーギも『スカイスポーツ』のインタビューでコメント。「緊急事態だったが、選手たちは素晴らしい気迫を見せてくれた。もう少し運に恵まれていれば、もっと良い結果が得られたかもしれない」と振り返った。
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