ジョゼ・モウリーニョが来季よりローマを率いると、4日に発表された。このニュースを受け、かつてモウリーニョとタッチライン沿いや会見場などで激しい言い争いを展開してきた、アントニオ・コンテが反応を示している。
4日夜、コンテはイタリアのTV番組『Le Iene』に出演。その直前、ローマの新監督にモウリーニョが決まったという話題について「問題ないね。彼がイタリアに戻ることは素晴らしいことじゃないかな」との見解を示した。
「イタリアフットボール界、カルチョにとってもちろん歓迎すべき素晴らしい話題だよ。彼の活躍を祈っている。ただし、インテルと戦う時は除いてね」
コンテはチェルシー指揮官時代、当時マンチェスター・ユナイテッドを率いていたモウリーニョと激しい舌戦を展開したこともあり、大きな因縁があることでも注目されていた。だがコンテは「そのことに問題はない。我々の間にはお互いのリスペクトがある」と語った。
今季、インテルに09-10シーズン以来となるスクデットをもたらしたコンテ。その11年前にリーグ優勝を果たしたのが、来季よりローマを率いるモウリーニョだった。また、両者はチェルシーの新旧指揮官であり、ともにプレミアリーグで優勝カップを掲げたという共通項も持つ。
かつてプレミアリーグで激しい戦いを見せたコンテとモウリーニョ。来シーズンからその第2幕がセリエAで繰り広げられることとなったが、コンテはライバルのセリエA帰還に歓迎の意向を示している。
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
