Fabregas 2021-22 MonacoGetty

モナコ退団の35歳セスク、新天地はイタリア2部のコモか…2年契約で合意報道

セリエBコモが、35歳の元スペイン代表MFセスク・ファブレガスの獲得へ迫っているようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が14日、伝えている。

かつてアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどで活躍し、スペイン代表では2度のEURO(ユーロ)制覇に加えて2010年ワールドカップ(W杯)で世界王者のタイトルも手にしたセスク。そんな35歳MFは今夏、新天地をイタリアに求めようとしているという。

プロとして通算700試合以上の出場を誇るセスクは、昨シーズン限りで3年半を過ごしたモナコを退団。シーズン開幕へ向けてフリーで移籍先を模索してきた。そうした中でイタリアメディアは、スペイン人MFがイタリア2部に所属するコモ入りへ向けて交渉に臨み、すでに2年契約の締結へ合意に至ったことを伝えている。

コモは1907年創設のクラブで、スイスとの国境付近のイタリア北部に拠点を置く。2017年にクラブの経営破たんを受け、新体制の下でセリエD(イタリア4部)再出発すると、2019年にセリエC(3部)昇格。その2年後にはジャコモ・ガットゥーゾ指揮下でセリエBへと昇格し、昨シーズンは13位でシーズンを終えた。過去に3度のセリエB優勝経験があり、セリエAでは13シーズンプレーしている。今年のシーズン初戦は、8月6日に予定されているコッパ・イタリアのスペツィア戦となっている。

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