マンチェスター・シティのレジェンド、元イングランド代表MFのコリン・ベル氏が現地時間5日、この世を去った。享年74歳。
1946年生まれのベル氏はベリーFCでキャリアをスタートさせ、1966年にマンチェスター・Cへと加入。ベル氏は初年度でシティの当時1部昇格に貢献すると、1979年に退団するまで長らく中心選手として活躍した。チームはその後1983年までディビジョン1(当時の1部リーグ)で戦い続けた。
ベル氏は現役時代、キング・オブ・キパックス(当時のメインスタジアム、メイン・ロードのスタンド名に由来)、ニジンスキー(無尽蔵のスタミナを誇ることから、1970年のイギリスクラシック三冠馬に例えられた)などの愛称で親しまれた。いまだにマンチェスター・シティ史上最高の選手の一人に数えられており、現在のエティハド・スタジアムにおいてもコリン・ベル・スタンドの名称でその名を残す。
イングランド代表としては1970年のメキシコ・ワールドカップメンバーに入り、通算48キャップ9ゴールをマークした。
なお、ベル氏の訃報を受け、現地時間6日に予定されているカラバオカップ準決勝マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・Cで、シティの選手たちはベル氏が往時着けていた8番のレトロユニフォームを着用して入場する予定になっている。
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