アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドは、FIFAクラブワールドカップ(CWC)2025出場クラブからのオファーを拒否したようだ。
マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー、ユヴェントスでプレーし、40歳になった今でもアル・ナスルとポルトガル代表の主将を務めて第一線で活躍するロナウド。バロンドール5度の受賞など、リオネル・メッシとともに世界最高の選手として高く評価されてきた。
そんなロナウドだが、アル・ナスルに出場権がないことから14日に開幕する大幅に刷新された新生CWCには出場できず。それでも、クラブとの契約が間もなく満了を迎える中、CWCに出場するクラブに移籍してインテル・マイアミの一員として出場するメッシとともに今大会の舞台に立つのではないかと予想されてきた。
また、大会を主催する国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は先日にロナウドがCWCに出場する可能性について「ロナウドはクラブワールドカップに出場するクラブの1つでプレーするかもしれない。複数のクラブとの話し合いがある」と同選手の参戦に含みを持たせていた。
サウジアラビアのアル・ヒラルやブラジルのボタフォゴが獲得に関心を持つと伝えられてきたが、6月10日の大会を前にした移籍市場閉幕までに新天地は見つからず。6月27日からは再びCWC出場クラブが登録選手の入れ替えを行えるものの、ロナウドがこの大会に出場する可能性は限りなく低そうだ。
CWCに出場するモロッコのウィダードのヒシャム・アイト・メンナ会長は「どのように噂が広まったのかはわからないが、確かに私は3、4カ月前に彼の代理人の1人に接触した」と実際に同選手への興味があったことを認めたうえで以下のように続けた。
「クリスティアーノ・ロナウドは金のために来たりはしない。彼には必要のないものだ。私は彼に接触して、“クラブワールドカップでプレーしたいか”と聞いた。彼の回答は“そうしたいとは思わない”と言ったものだった」
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