ワトフォードのクラウディオ・ラニエリ監督が、プレミアリーグの指揮官に復帰したことを喜んでいる。
昨年12月に就任したシスコ・ムニョス前監督の下、わずか1年でチャンピオンシップ(英2部)からプレミアリーグに復帰したワトフォード。リーグ戦7試合で2勝1分け4敗の15位だったが、クラブは3日に解任を告げ、ラニエリ監督を招聘した。
10月20日には70歳を迎える大ベテランの指揮官は、これまでにチェルシーや奇跡のリーグ優勝”を果たしたレスター・シティを率いてきた。2019年2月にフラムを去って以来、約2年半ぶりのイングランド帰還となる。ラニエリ監督は、久しぶりとなるプレミアリーグでの指揮について心を躍らせているようだ。『スカイスポーツ』が報じた。
「気分がいい。とても気分がいいね。サッカーについて考えるとき、それは人生をよりよくする。サッカーは私の人生だ」
「世界で最高のリーグでプレーできる。野心的な男であり、シーズンの終わりにはワトフォードをプレミアリーグに留めたいと思っている。そのためのプログラムはとても野心的で、ファンにとっても素晴らしい最後になることを願っている」
結果が出なければ首を切られるのが監督業。ラニエリ監督も、それを理解した上で結果を追い求めると誓った。
「イタリアでは監督交代は、日常茶飯事だ。だからわれわれは、常にベストを尽くさなければいけない。そして前の監督について考える時間もない。しかしムニョスは、バレンシア時代に私のもとでプレーした選手だ。彼が良い解決策を見出すことを願っている」
「そして今はワトフォードのことだけについて考えよう。ワトフォードのことについて全力を尽くさなければならない」
ラニエリ新体制のワトフォードは、16日にリヴァプールと対戦する。




