データサイト『Opta』がスーパーコンピューターで今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)優勝予想を行った。
新たにリーグフェーズが導入されて新フォーマットになった今シーズンのCL。優勝候補の1つに挙げられていたマンチェスター・シティが早々に敗退し、ディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリーも連覇の夢が潰えて、16日の準々決勝セカンドレグ終了後に準決勝進出の4クラブが出揃った。
準決勝では約20年ぶりの決勝進出を目指すアーセナルとクラブ悲願のCL制覇を目指すパリ・サンジェルマン(PSG)、ポスト・メッシ時代を乗り越えて6シーズンぶりにベスト4に残ったバルセロナとセリエA王者で2年前の決勝で涙をのんだインテルがそれぞれ対戦する。
『Opta』ではスーパーコンピューターを用いて準決勝に残った4クラブによる優勝予想を実施。これによると、今シーズンのCL優勝の本命はアーセナルで28.7%。優勝経験のないクラブの中で最も欧州最高峰の舞台で試合を戦うクラブが初優勝を手にする可能性が今回の予想では最も高いようだ。
アーセナルに続くのが25.5%のインテル。バイエルン・ミュンヘンとのセカンドレグで今大会初の複数失点を喫したが、経験と鉄壁の守備陣に定評がある。3番手は、2025年に入ってから最も勢いがあるといっても過言ではないPSGで24.0%、4番手はノックアウトステージで得点を量産するバルセロナで21.8%と予想されている。ただし、いずれのチームも20%台と僅差で、大本命のいない大会終盤戦になりそうだ。
『Opta』のCL優勝予想は以下の通り。
1位:アーセナル 28.7%
2位:インテル 25.5%
3位:パリ・サンジェルマン 24.0%
4位:バルセロナ 21.8%
