2020-11-05 Simone Inzaghi LAZIOGetty Images

S・インザーギ、新型コロナ陽性者続出も敵地でゼニトと分け「これ以上ない結果」

ゼニトとのアウェー戦を1-1で引き分けたラツィオ。指揮官シモーネ・インザーギは満身創痍のチーム状況に「これ以上のことを求めることはできない」と満足感を示している。

ラツィオはUEFAチャンピオンズリーグのグループ第3節で、敵地ゼニト戦へ挑んだ。相手に先行を許すも82分にフェリペ・カイセドが同点弾を叩き込み、1-1の引き分けに持ち込んでいる。新型コロナウイルスの検査結果によりラツィオは主軸が多数隔離状態となっており、チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、トーマス・ストラコシャ、ルーカス・レイヴァなどは遠征に帯同することもできなかった。

インザーギ監督は「この厳しいチーム状況の中、選手たちは本当によくやってくれた」と教え子たちを労っている。試合後『Sky Sports Italia』に語った。

「ここ2試合のCLアウェーゲームでは本当に厳しい状況へと追い込まれた。今回は13人の(トップチーム)選手しかいなかった。それでもみんな本当によくやってくれたよ。これ以上の結果を求めることはできないと思っている」

「このような状況にあることは本当に残念だ。もしラツィオに今夜インモービレ、ルイス、ルーカス、(ステファン)ラドゥ、(セナド)ルリッチ、ストラコシャなどがいたら、どのようなプレーを見せてくれたことか。それにリーグ戦から間もない過密日程でもあった。選手たちがなんとか踏ん張ってくれた」

ラツィオはCLグループ第1節でドルトムントを3-1で破るも、第2節のクラブ・ブルージュ戦直前には多数の新型コロナ陽性者が確認され、トップチーム12人(当時)+プリマヴェーラの選手たちでベルギー遠征を余儀なくされていた。

第3節のロシア遠征も厳しいやりくりを求められたが、指揮官インザーギにとってベルギー、ロシアへのアウェー遠征で2引き分けは、十分な成果と見ているようだ。

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