現地時間28日のチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節、クラブ・ブルッヘvsラツィオは1-1のドローに終わった。
この試合で前半14分に先制ゴールを決めたラツィオMFホアキン・コレアが、厳しいチーム事情の中での勝ち点1奪取に安堵の表情を浮かべている。試合後『Lazio Style Radio』に対して次のように語った。
「今チームが置かれている状況、やらなければならなかった困難を考えたら、これは良い結果だと思っている。今週起こったことは本当に大変だった。すべてを捧げてハードワークした結果、やっと勝ち点1を手にすることができた」
ラツィオは複数の負傷者を出していたうえ、ベルギー遠征前には新型コロナウイルスの検査により、チーロ・インモービレなどがメンバー外となる事態に。結局ラツィオはトップチーム12人しかおらず、今回はプリマヴェーラから多数の若手をベルギーまで帯同させていた。
コレアは「ローマに残った選手や友人たちから、たくさんの励ましをもらったよ。団結したからこそ、この成果がもたらされた」と続け、主力を欠きながらもクラブ・ブルッヘからの勝ち点1奪取を喜んだ。
「このグループではなんとか首位に立っている。だが、ここからセリエA含む難しいアウェー戦が2試合連続で控えている。なんとかプッシュして結果を出し続ける必要があるね」
ラツィオは11月1日にセリエAのトリノ戦を消化した後、4日にはロシアに遠征してCLグループ第3節ゼニト戦に挑む。新型コロナウイルスの影響で主軸を複数欠いているラツィオは、この後しばらく苦戦を余儀なくされることになるかもしれない。
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