パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のリヴァプール戦を振り返った。5日、イギリス『BBC』が伝えた。
PSGはCLベスト16のファーストレグでリヴァプールと激突。序盤から押し込む展開でプレミアリーグ首位のクラブを圧倒し、27本ものシュートを放つもゴールならず。途中出場のMFハーヴェイ・エリオットに決勝点を決められて、0-1の惜敗を喫した。
試合後、エンリケ監督は「今夜の試合を分析するのはそれほど難しいことではないと思う。われわれはリヴァプールよりはるかに優れていた」と前向きな評価を下した。
「われわれはより多くのチャンスを作り、ヨーロッパのトップチームの一つに対して完璧なパフォーマンスを発揮した。サッカーはときに不公平になることがある」
この試合で、リヴァプールのGKアリソンは9回のセーブを披露し、MOMを獲得。エンリケ監督は「彼らの最高の選手はゴールキーパーだった。彼はきょう素晴らしかった。きょうの試合は統計や詳細に基づいたものではなかった」と驚嘆した。
その上で指揮官は「われわれはまだ第1戦を戦ったばかりだ。失うものがないチームであり、今夜のパフォーマンスを再現できれば、われわれは決勝トーナメントに進出できる」と自信をみせた。PSGは12日、リヴァプールのホームでセカンドレグを戦う。


