2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ・グループGは予想するのが難しいものとなった。ポット1からはゼニト、ポット2からはベンフィカ、ポット3からはリヨン、ポット4からはRBライプツィヒが入っている。
(※文中のオッズは『Sky Bet』、17日午後現在)
本命:◎RBライプツィヒ(グループ首位突破オッズ:2.8倍)

本命に推したいのはRBライプツィヒだ。チャンピオンズリーグでの経験・実績は浅いものの、今季はここまで好調をキープしている。ユリアン・ナーゲルスマン監督が就任し、新たなスタイルに取り組んでいる最中でありながら、リーグ戦では開幕3連勝。第4節のバイエルン・ミュンヘン戦でも真っ向から立ち向かい、1-1のドローに終わっている。
もっとも、指揮官の手腕に注目が集まりがちなクラブではあるが、タレントも揃っている。すでにA代表で結果を残すティモ・ヴェルナーやルーカス・クロスターマン、ユスフ・ポウルセンはもちろん、ダヨ・ウパメカノとイブライマ・コナテのU-21フランス代表コンビなど若手注目株も揃う。今夏にはアデモラ・ルックマン、クリストファー・ヌクンクといった期待の若手も獲得し、その路線は継続しつつ、強化を図っている。
欧州での経験不足は危惧されるが、それこそナーゲルスマンの腕の見せどころ。昨季もホッフェンハイムを率いてマンチェスター・シティら強豪クラブと互角に渡り合うなど、奇襲を中心とした戦術で混戦のグループ通過を狙う。
対抗:◯ベンフィカ(グループ首位突破オッズ:3.8倍)
(C) Getty Imagesこのグループで最も経験あるのがベンフィカだ。CLは10年連続での参戦となる。
エデルソンやネルソン・セメド、ヴィクトル・リンデロフなど近年も数々のタレントを輩出してきたベンフィカは、今夏もジョアン・フェリックスをアトレティコ・マドリーに売却。戦力ダウンは否めないが、昨季リーグ得点王のハリス・セフェロヴィッチ、そして次代のタレントと目されるDFルベン・ディアスは残留した。ヨーロッパリーグでベスト8にまで進出した昨季のように欧州での経験を積むことができれば、「第2のJ・フェリックス」も生まれてくるだろう。
ここ2シーズンのCLではグループステージ敗退と奮わないが、今回は横一線の組だけに、最低限決勝トーナメント進出を目指したいところだ。
3番手:▲リヨン(グループ首位突破オッズ:3.3倍)
Getty Images2位争いに絡みたいのがリヨンだ。昨季はホッフェンハイムとグループステージで同居し、ナーゲルスマンとは2季続けての対戦に。昨シーズンは2度のドロー(3-3、2-2)に終わっている。
今夏はタンギ・エンドンベレやフェルラン・メンディ、ナビル・フェキルら主力を軒並み引き抜かれたが、メンフィス・デパイやフッセム・アオアールなど残留した中心選手もいる。シルビーニョ監督が就任し、チアゴ・メンデスやジャン・ルーカスなど新たにブラジル人が増えたチームはどのような化学反応を見せるのだろうか。
昨季はマンチェスター・シティを相手に1勝1分けと好成績を残し、決勝トーナメントへと進出。その貴重な経験を今回に生かしたいところだ。
穴:△ゼニト(グループ首位突破オッズ:6倍)
Getty ImagesCL参戦は、2016-17シーズン以来3季ぶり。その時はバレンシア、リヨン、ヘントと実力伯仲のグループを勝ち抜き、決勝トーナメント1回戦でベンフィカに敗れている。リヨン、ベンフィカとは再び対戦が決定し、因縁深い2チームと同組となった。
もっとも、当時のチームと比較することは難しい。2016年はアクセル・ヴィツェル、フッキ、ダニー、エセキエル・ガライといった選手が揃うタレント集団であった。現在のチームのエースはイラン代表FWサルダル・アズムンとロシア代表FWアルテム・ジューバで、リーグ戦では2人合わせて9試合で8ゴールを挙げている。今夏にバルセロナから加わったFWマウコムにも注目が集まる。
日程の関係上、すでにリーグ戦を9試合こなしているため、他の欧州クラブよりもコンディションが上がっているのはアドバンテージになるだろう。ロシア王者として威信をかけて戦う。
▶UEFAチャンピオンズリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

