CLに残ったドイツ勢はバイエルンのみ…意地を見せたいミュラー「プライドにかかわる」

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バイエルンは決勝トーナメント1回戦ではベジクタシュと対戦。ドイツ代表FWは汚点の返上を目指す。

バイエルン・ミュンヘンのFWトーマス・ミュラーは、チャンピオンズリーグ(CL)での決勝トーナメントに向けて、意気込みを示した。バイエルンがCLでさらに駒を進めることに「国へのプライドもかかっている」と話している。

ドイツ勢は今シーズンの欧州舞台で史上最悪の成績を記録。グループステージに参戦したバイエルン、ボルシア・ドルトムント、RBライプツィヒの3チームのうち、決勝トーナメント進出を決めたのはバイエルンのみとなり、他2チームはヨーロッパリーグ(EL)に回ることに。さらにELでは、ホッフェンハイム、ケルン、ヘルタ・ベルリンがグループステージで敗退を喫している。

そんな自国の他チームの低迷ぶりを受けたミュラーだが、「可能な限り先のステージに勝ち進みたいね」と強調。「それによりドイツの成績にも少しでも貢献することになる。少しばかり、国へのプライドにもかかわっているのでね」とドイツ勢の旗を掲げることを誓った。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会の結果、唯一CLに残ったドイツチームはトルコのベジクタシュと対戦することが決まった。ミュラーは「ベジクタシュとライプツィヒの試合は見ている。彼らはファンたちの素晴らしいサポートにより、ライプツィヒをちょっと圧倒したようだね」と警戒心を覗かせつつ、次のように続けた。

「僕たちのチームの方が優れていることは言うまでもない。しかし、この2試合を戦わなければ分からない部分もある。ただ、組み合わせ自体に関しては悔やむことはないだろう。ホームでは絶対に失点を許さず、アドバンテージとなる状況をつくり出したい」

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