ザルツブルクに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがリヴァプール戦のゴールに喜びを示した。『DAZN』が伝えている。
ザルツブルクは2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節で対戦。リヴァプールが3点を先行するものの、南野拓実のゴールなどで1点差に迫ると、60分には途中出場のハーランドがゴールを挙げて同点に。その後、モハメド・サラーのゴールでリヴァプールが勝ち越し、ザルツブルクは惜しくも敗れている。
19歳のハーランドは「クレイジーな試合だったが、僕らは大舞台でもできることを示した。後少しで引き分けだった。もっとやれる部分もあったが、相手はリヴァプールだし難しい。おそらく世界で最も難しい試合だからね」と振り返った。
前節はCLデビュー戦でハットトリックし、今節はアンフィールドで初ゴールを挙げたハーランド。父アルフ=インゲ・ハーランドも元サッカー選手でリーズ・ユナイテッドでもプレーした経験を持っており、「父はアンフィールドで点を取ったことがあり、いつも僕に教えてくれた。今は『僕も取ったよ』と言えるね」と語っている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





