ユヴェントスは、フィオレンティーナに所属するイタリア代表FWフェデリコ・キエーザと合意に至ったことが4日、『Goal』の取材により明らかになった。
元イタリア代表FWのエンリコ・キエーザ氏を父に持つ22歳の逸材キエーザのユヴェントス入りが近づいている。ユヴェントスは昨夏も、キエーザの獲得を計画。6000万ユーロ(約74億円)の移籍金を準備していたが、フィオレンティーナが取引に応じず、破談に終わった。その後、一旦は争奪戦から撤退したかにみられていたユヴェントスだが、再び獲得の方針へとシフト。4日夜、フィオレンティーナおよび選手と合意に至った。
取引の総額は5000万ユーロ(約62億円)。移籍は2年間の期限付きとなるが、条件達成により買い取り義務が伴う。ユヴェントスはレンタル1年目に200万ユーロ(約2.5億円)、2年目に800万ユーロ(約9.9億円)を支払う。そしてユーヴェがリーグ戦で4位以内につけ、選手が少なくとも6割の試合で30分間以上プレーし、10得点10アシスト以上を記録するなどの条件を満たした場合は、2021-22シーズン以降に移籍金4000万ユーロ(約50億円)で選手を買い取らなければならない。
ユヴェントス移籍を巡っては、キエーザとフィオレンティーナの間の契約更新がネックとなっていた。イタリア代表FWは、ユヴェントスが提示した年俸と同等の金額をフィオレンティーナに要求。フィレンツェのクラブはこれに難色を示していたが、4日夜、双方の間で合意に至り、移籍への道が開いた。
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