ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニは、今シーズン終了後にユヴェントスを退団し、MLSへ渡る可能性があると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が21日、報じている。
ユーヴェの首脳陣は、来シーズンに向けて、背番号10番の28歳パウロ・ディバラとの契約延長を見送るという驚きの判断を下したが、守備陣においてもメンバーの入れ替えを計画。2005-06シーズンからユーヴェでプレーしてきた主将キエッリーニとの別れを検討しているとみられる。今シーズン終了までの数週間は、37歳のバンディエラにとって、トリノでの最後の日々となるようだ。
ユーヴェはこのため、今夏の移籍市場において、キエッリーニの代役となる左利きのセンターバックの獲得を狙うとみられる。またこのほか、左サイドバックの補強も模索。チェルシーからのローンにより、今シーズンはリヨンでプレーしているイタリア代表DFエメルソン・パルミエリに熱視線を送る。一方、右SBについては、マッティア・デ・シリオ、ダニーロに加えて、フアン・クアドラードも起用可能であることから、積極的な補強は行わない。
また中盤においては、アルトゥールの売却を検討。もしブラジル人MFの移籍が実現するようであれば、ジョルジーニョなどレジスタの獲得へ動く一方、アルトゥールが残留する場合は、インサイドハーフの獲得に集中するとみられる。今後の動向は注目されるところだ。
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