ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの代理人ダヴィデ・リッピ氏がインタビューに応じ、選手の去就に言及した。イタリアメディア『スカイスポーツ』が20日、伝えている。
2005年夏から16年にわたり、ユヴェントスでプレーを続けてきた36歳のキエッリーニ。セリエA9連覇を果たすなど数々のタイトルを手にし、長年にわたって王者ユヴェントスのバンディエラとしてチームをけん引してきた。
しかしユーヴェは今年、アンドレア・ピルロ監督の下でリーグ戦10連覇を逃して王座から陥落。1つのサイクルが終わりを迎え、改革の必要性が迫られている。43歳のGKジャンルイジ・ブッフォンはすでにシーズン終了後の退団を表明。同じく6月末にチームとの契約満了を迎える36歳DFの去就にも注目が集まっている。
そんな中、元イタリア代表指揮官マルチェロ・リッピ氏の息子で、キエッリーニの代理人を務めるダヴィデ氏が見解を示した。
「彼の代理人として、そして友人として、もう1年プレーできることを願っている。キエッリーニがここ数週間のようなプレーを見せられるのであれば、イタリアのカルチョはまだ、このような選手を必要としているはずだ。ジョルジョは徹底してシーズン終盤に集中しており、まだ話し合いは十分に行っていない。しかし来週月曜日(24日)以降、腰を落ち着けて会長や幹部らと話し合っていきたい」
なおキエッリーニは、19日のアタランタとのコッパ・イタリア決勝戦(ユヴェントスが2-1で勝利)終了後、『Rai』のインタビューでコメント。「調子は良いし、まったく心配していない。僕は今を楽しんでいて、ここ直近数カ月のパフォーマンスに満足しているよ」などと話している。
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