ユヴェントスの主将、DFジョルジョ・キエッリーニがトリノダービーを振り返りつつ、7日のナポリ戦へ士気を高めた。イタリア紙『トゥット・スポルト』が4日、伝えている。
アンドレア・ピルロ率いるユヴェントスは3日、セリエA第29節においてトリノダービーに臨んだが、残留争い中のチームに対して2-2でドロー。順位を4位へと落とし、首位インテルとの差は「12」に広がった。
36歳のユーヴェ主将は試合を振り返りつつ、7日に予定されているチャンピオンズリーグ(CL)出場枠争いのライバル、ナポリとの直接対決を見据えた。
「このレベルにおいて、あってはならないようなミスを犯してしまった。主導権を握り、冷静にプレーしていた時間帯にミスをしてしまっただけに残念だ。今年はミスが多すぎるが、今の段階においてはチームの結束が求められる。発言は最小限にとどめて日々の練習に取り組んで行きたい」
「水曜日(7日)には、重要な試合が控えており、勝利を収めることが重要だ。僕らの目標であるCL出場圏内を確保するために全力を尽くし、前進していかなければならない。シーズンの最後まで戦っていく覚悟はある。今年はシーズン序盤からこのぐらいの順位で変動してきた。より継続性を示していれば、スクデット争いに加われただろうことも分かっている。戦いは最後まで続くとは言え、次戦で勝利すれば5位のチームとの差を広げることができるため重要だ」
キエッリーニは最後に、自身の今後の去就について問われると、自身の考えを示した。
「これが僕の最後のダービーに? ここ数日間は色々な話を耳にしたが、僕には考えるべきもっと重要なことがある。調子は十分良いし、良い形でシーズンを終えられるよう願っている。判断はその後になるが、問題はなく、心配していない。今は試合のことに集中するべきだ」
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