ユヴェントス主将キエッリーニ「時が流れサイクルは終焉を迎える。インテルに圧倒された」

Chiellini Lukaku - Inter Juventus
Getty Images
【欧州・海外サッカーニュース】ユヴェントス(セリエA)の主将ジョルジョ・キエッリーニがインテル戦での敗北後に語った。

ユヴェントスの主将DFジョルジョ・キエッリーニが17日のイタリアダービー終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』およびクラブ公式メディア『JTV』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

セリエA10連覇を目指すユヴェントスは17日、セリエA第18節において、スクデット争いのライバルで現在2位につけるインテルとのイタリアダービーに敵地ジュゼッペ・メアッツァで挑んだ。しかし12分、元ユーヴェMFのアルトゥーロ・ビダルに先制点を奪われると、52分にはイタリア代表MFニコロ・バレッラによる追加点を許し、0-2と敗北を喫した。

空中分解した王者ユヴェントスに対して大勝利を収めたインテル。2クラブの対比は、まるでイタリア王者の交代の瞬間であるようにも映った。36歳のユーヴェ主将キエッリーニは、元ユーヴェ指揮官コンテ率いるインテルとの対戦を終え、自身の見解を示した。

「相手は僕らを圧倒し、明らかに勝利にふさわしかった。僕らはこの敗北から学び、再出発しなければならない。選手全員がもっと力を出さなければならないことを自覚し、成長して行かなければならない。僕らは攻守両面において、技術的なミスやポジショニングのミスもあった。残念だが、僕らは多くのミスを犯し、ピッチがこれを適切に裁いた。僕らはまったく相手に対抗できず、デュエルに勝つこともできなかった。あまりにも明らかなほどの違いが見えたように思う。僕らは反省しなければならない」

キエッリーニは、9シーズンにわたるユヴェントスの栄光の日々を振り返り、長きにわたった勝者ユヴェントスのサイクルが終わりを迎える可能性を示唆した。

「みんなも知っているだろうが、誰にも同じように時は流れていく。僕らはあらゆる手を尽くし、継続できるよう努めているが、サイクルは時として終焉を迎える。10年連続でのスクデット獲得を実現するのは、途方もないこと。簡単ではないが、僕らはあらゆる手を尽くして挑戦していきたい」

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