ユヴェントスの主将DFジョルジョ・キエッリーニが19日、ディナモ・キエフ戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
今シーズンからOBのアンドレア・ピルロが指揮を執るユヴェントス。開幕戦でサンプドリアを3-0と下したが、以降はローマやセリエBから昇格したばかりのクロトーネと引き分けるなどイタリア王者らしからぬ戦い続く。ユヴェントスの主将キエッリーニは、新たなチームの融合にはまだ時間を要すると考えている。
「ここ数週間の間、まだ全員で練習する機会が訪れていない。しかし、トレーニングを続けていくことが大切であり、新加入選手もどんどんチームに適応していくだろう。ただ勝利を収めることも重要だ。このチームがより上手く機能するようになるまでにどれほどの時間がかかるのか分からないが、すでに火曜日(20日)から結果を出していくことが非常に重要になる」
今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージは20日から始まるが、今年のユヴェントスは優勝の最有力候補ではないとの見方もある。キエッリーニは自身の見解を示した。
「毎年、優勝を目指して初戦に臨んでいる。僕らが優勝候補の1枚目のリストに載っているか、2枚目、3枚目、4枚目であるかは特に気にしていない。チームに変化が必要であったことは分かっている。それでも重要な目標の達成へ意欲は十分にある。これから成長し、進化し、結果を出していくことが重要だと考える」
■思い出の地キエフでCL初戦へ
最後にキエッリーニは、CLグループステージ初戦のディナモ・キエフ戦に言及。ユヴェントス指揮官アンドレア・ピルロの恩師でもあるミルチェア・ルチェスクが率いるウクライナのチームを警戒した。
「ルチェスクがずっと指揮を執っていたシャフタール・ドネツクはCLにも出場していたし、非常に強かった。僕は(元ディナモ・キエフのアンドリー)シェフチェンコにゴールを奪われたことがあるが、彼は現在、指導者に転身していて良かったよ。それから、ここキエフではEURO2012の決勝でプレーした。負けてしまったが、重要な大会の決勝にたどり着くことができて素晴らしかったよ。明日も良い思い出を作れるよう願っている」
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