イタリア代表主将のDFジョルジョ・キエッリーニが、5日のスイス戦終了後、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、ドローに終わった一戦を振り返った。
EURO(ユーロ)王者のイタリアは5日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループC第5節においてスイスと敵地で対戦。53分にMFジョルジーニョがPKを失敗するなど、好機を生かすことができず、スコアレスのまま引き分けた。キエッリーニは試合を終えてプレーを分析した。
「今日はあらゆる点において素晴らしい試合をした。6月に3-0と勝利を収めたスイス戦よりも良いパフォーマンスだったと思うが、ゴールを決めるためのあと少しの何かが足りなかった。木曜日(2日のブルガリア戦)と比較して大きな前進をしたし、今日のチームは非常に気に入った」
「僕らは最後まで集中してプレーを続けることができた。もし注意力が欠けていたら、負けていたかもしれない。ポジティブな点が数多くみられ、素晴らしい試合をしたと思う。ネーションズリーグでさらなる前進をし、11月にW杯出場を決めたい。これから回復に努め、まずは水曜(8日のリトアニア)戦に集中したい。その後のことは、それから考えたい」
続いてインタビューに応じたDFジョヴァンニ・ディ・ロレンツォは、スイスとのスコアレスドローを悔やんだ。
「多くのチャンスがあったが決めきることができず、やや残念な気持ちだ。ボールがゴールに入ろうとしなかった。ゴール前での精度や気迫がやや足りなかったのかもしれないが、チャンスは作れていた。水曜日に勝利することが重要になる。これからすぐに水曜の次戦に集中しなければならない。ジョルジーニョのPK? 重要なエピソードではあったが、他にも生かしきれなかった多くのチャンスがあった」
