チェルシーがプレミアリーグ創設以降の最少勝ち点記録を更新した。
28日のプレミアリーグ最終節でチェルシーはホームでニューカッスル・ユナイテッドと対戦。すでにトップ4入りを確定したニューカッスル相手にチェルシーは序盤に先制点を奪われる。それでも、27分に相手DFのオウンゴールで同点に追いつき、攻勢を強めていくが、逆転ゴールを奪えずに1-1のドローで終わった。
この結果、チェルシーは今シーズンのプレミアリーグを勝ち点44の12位で終えることが決定。同クラブにとって、この勝ち点は1992-93シーズンのプレミアリーグ創設以降の最少勝ち点であり、これ以下の勝ち点でシーズンを終えたのは2部に降格した1987-88シーズンまで遡らなければならない。
また、チェルシーにとってプレミアリーグ12位は、14位に終わった1993-94シーズンに次ぐワースト順位になり、ボトムハーフで終わったのは11位だった1995-96シーズン以来のこととなった。
さらに、今シーズンのチェルシーは攻撃陣の苦戦が目立ってゴール前での苦悩が続き、プレミアリーグ38試合でわずかに38ゴール。これは76ゴールを奪った昨シーズンのちょうど半分に当たり、イングランド最上位リーグがプレミアリーグになって以降のクラブワースト記録となる。


