Antonio Rudiger Chelsea 2020-21Getty Images

トゥヘル体制初黒星のチェルシーに不穏な空気…練習中にケパと衝突したリュディガーが退場に

トーマス・トゥヘル監督体制で初の黒星を喫したチェルシーに、不穏な空気が漂っている。

トゥヘル監督就任後、公式戦14試合無敗(10勝4分け)に12回のクリーンシート達成と見事な成績を収めていたチェルシー。しかしプレミアリーグ第30節ウェストブロム戦では、29分でチアゴ・シウバが退場となると、まさかの5失点。2-5で手痛い敗戦を喫している。

堅守が崩壊し、トゥヘル監督就任後初の黒星を喫したチェルシー。指揮官は試合後に「今は全員があまりにも感情的で、フラストレーションがたまっている。落ち着かせるために少し言葉をかけ、ミーティングは翌日に延期した」と話していたが、やはり不穏な空気が漂っているようだ

『テレグラフ』の取材をもとに『Goal』が確認したところ、試合翌日の練習でアントニオ・リュディガーがケパ・アリサバラガにチャレンジし、タックルを受けた側が激しく反応。口論の末にもみ合いとなり、2人はチームメイトに引き離された。トゥヘル監督は練習終了5分前だったが、リュディガーをドレッシングルームへ戻している。

なおその後、リュディガーはケパに謝罪。指揮官も問題が解決されたことに満足しており、クラブ側がこれ以上のリアクションを起こすことはないと見られている。

7日にチャンピオンズリーグでポルトとのファーストレグ、10日にプレミアリーグ第31節クリスタル・パレス戦、13日にポルトとのセカンドレグ、そして17日にはFAカップ準決勝でマンチェスター・シティと激突するチェルシー。重要な試合が控える中、敗戦から早く切り替えることが重要となりそうだ。

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