チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、22日に行われたカラバオカップ3回戦のアストン・ヴィラ戦を振り返った。
ホームにアストン・ヴィラを迎えたチェルシーは、0-0で迎えた54分にティモ・ヴェルナーのゴールで先制に成功する。しかし64分に同点に追いつかれると、90分間で決着つかずPK戦に突入。このPK戦を4-3で制して、辛くも次のラウンドへと駒を進めた。
試合後、トゥヘル監督は「お互いにエネルギーに満ちた素晴らしいゲームだった。全てを勝ち取ろうとする2チーム間の戦いだった」と両チームの健闘を称えた。
「アストン・ヴィラは、非常に力強くプレーした。われわれもいいプレーができていた。勝ててうれしいが、とても難しい試合だった。選手たちは、より競争力があることを示してくれたね」
「いくつかの変更点があり、今まで用いてこなかったフォーメーションで臨んだ。チャンスを作り出すことよりも、エネルギーとチームワークに期待していた。それを示してくれたことで、これからはより自信を持って戦えるだろう」
さらにトゥヘル監督は、先制ゴールを奪ったヴェルナーを称えた。
「彼がゴールを取れる状況を作り出すことができた。それはわれわれが臨んでいることでもあるし、彼自身がここにいる理由だ。ストライカーが得点するのは、最高の気分だ」




