チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、サウサンプトン戦の黒星を振り返った。
プレミアリーグでは前節レスター相手に退場者を出しながらも2-1で勝利し、ここまで2勝1分け1敗だったチェルシー。迎えた29日のサウサンプトン戦では、23分にラヒーム・スターリングのゴールで先制に成功したものの、前半のうちに2失点で1-2と逆転負けを喫している。
試合後、トゥヘル監督は『BT Sport』に対して「『心配』という言葉が適切かどうかはわからない」としつつ、以下のように続けた。
「私は負けるのは絶対に嫌だ。今シーズン2敗目だが、我々を倒すために多くのことが必要だとは思えないね。全く気に入らないよ」
また『BBC』では、「我々のバランスを崩し、打ち負かし、混乱させるのはあまりにも簡単だね。リーズ戦(0-3)でもそうだった。なぜこうなるのかを理解して、解決策を見つけなければらない」と嘆いている。
「集中力を失い、プランを失い、一貫性を失うと、簡単にやられてしまう。試合では常に敗れる可能性はあり、それを認めるだけの謙虚さは持っている。だが、リードしている試合でチャンスを与える必要はない」
「後半に何の答えも出せなかったのは残念だ。答えを見つけ出さなければならないし、必要であればステップアップしてよりハイレベルなプレーをしなければならないんだ。これを実行するのに苦労してしまった」
チェルシーはこの後、9月3日にホームでウェストハムと対戦。そして9月6日には、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節でディナモ・ザグレブと対戦する。




