Chelsea Tuchel 2021Getty

チェルシー指揮官トゥヘル、現状は18カ月間の契約も長期政権を希望「自分にとって完璧な場所」

2021年1月よりチェルシーの新監督となったトーマス・トゥヘルは2022年6月まで、18カ月間の契約で同ポストに就任した。本人はチェルシーでの長期政権を望んでおり、契約延長を希望している。

今季途中から引き継いだチェルシーでドイツ人指揮官は存在感を示し、FAカップとチャンピオンズリーグ(CL)ではファイナル進出を果たした。リーグ戦でも来季のCL出場圏内となる4位フィニッシュとなっている。

トゥヘル監督は『CBS Sports』に対して「私にとってここで少しでも長く指揮するのが目標だ」と明言している。

「私は完璧な場所に、完璧なタイミングでやってきた。ここでの仕事はとても快適だし、素晴らしい気分だ」

「うまくいけばチームにもっと良い結果をもたらすことができるだろう。もちろん結果だけでなく、いろんなタイミングに左右されるものでもあるだろう。それでも私にとってはチェルシーは気持ちの良い環境だよ」

一方、チェルシーはトゥヘル体制になってから守備陣は安定しているが、攻撃面での得点力が不足しているのではないかとの指摘もある。指揮官は「もちろん改善すべき点はいつだってあるものだ。ストライカーの決定力に依存している部分もあり、彼らに自信をもってプレーしてもらうことが重要だ。その点は現在のチェルシーにとって大きな改善点であり、挑戦でもあるんだ」と語っている。

18カ月間の契約期間でチェルシーの監督となったトゥヘル。就任から半年足らずだが、チームをチャンピオンズリーグの頂点に導くことができるのだろうか。欧州王者としてビッグイヤーを掲げた場合、トゥヘルとチェルシーはおのずと契約更新へと向かうことになりそうだ。

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