チェルシーに所属するDFトレヴォ・チャロバーが、トップチームの練習参加を禁じられたとイギリス『テレグラフ』や『talkSPORT』が伝えている。
25歳のチャロバーはチェルシー下部組織で幼少期を過ごすと、ハダースフィールドやロリアンでのローンを経て、2021年8月にトップチームデビュー。センターバックや右サイドバックとしてこれまでリーグ戦58試合に出場している。昨季はリーグ戦13試合と出場機会を減らしていた。
報道によれば、チェルシーが売却を目指しているチャロバーは現在、トップチームの練習場から遠ざけられており、育成チームとのトレーニングも禁止に。移籍先が決まるまでエンツォ・マレスカ監督のチームから追放されたと伝えられている。
チェルシーがトップチームの施設から選手を締めだしたのは、この数週間で2度目とのこと。アトレティコ・マドリーへの移籍が近づいているMFコナー・ギャラガーも同様の扱いを受けていたとされる。
なお、チェルシーと2028年+1年オプション付帯の契約を締結しているチャロバーには、クリスタル・パレスとアストン・ヴィラが獲得を熱望している模様。夏のウィンドウが閉まる30日まで間、去就の行方が注目される。


