Werner-Chelsea-TuchelGetty

「トゥヘルに忘れられてしまっていた」ヴェルナーが昨夏のチェルシー退団希望の理由を明かす

RBライプツィヒのティモ・ヴェルナーは、苦労したチェルシー時代を振り返った。

2020年夏にライプツィヒからチェルシーに加入したヴェルナー。得点を量産していたドイツ時代の活躍こそ影を潜めたが、チャンスメイクなどでチームを助け、同シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献した。しかし2シーズン目、同選手はトーマス・トゥヘル監督の下でなかなか結果を残せず、昨夏に古巣に帰還した。

ライプツィヒに復帰して公式戦11ゴールを挙げるなどまずまずの活躍を残すヴェルナーは、イギリス『ザ・サン』でのインタビューでチェルシー時代を振り返った。

「チェルシーでの最初の半年間はとても良かったし、あれこそサポーターやクラブが僕に期待していたものだった。ゴールを決め、良い試合をプレーしていた。ドイツで成功した後、チェルシーの最初のシーズンでほぼ毎試合でプレーし、チャンピオンズリーグを制したり、準決勝レアル・マドリー戦で得点を挙げたり、たくさんのゴールを記録した」

「そして、それらすべてのことは監督により少し忘れられてしまった。本当にフェアではなかった。再び楽しみを手にするために僕はライプツィヒに戻った。成功するためにそうする必要があると感じた。結局はチェルシーから離れたかったんだ」

また、ヴェルナーは特に苦労した2シーズン目についても語り、ロメル・ルカクとともにプレーすることが難しかったことを認めた。

「一番大きな問題は、先発でほとんどすべてに試合に出てチャンピオンズリーグを勝ち取った後のシーズンで、監督が僕の前にルカクのようなストライカーを起用したことだった。僕の前に1億2000万ユーロもするような本当に良い選手がいることは、僕にとって最もタフな時間だった」

「ロメルは素晴らしいストライカーで、相当な費用が掛かった後でプレーしないといけなかった。僕は光栄なことと感じていなかった。おそらく、これも僕がチェルシーで浮き沈みがあった理由だと思う」

広告
0