チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、同クラブでの成功を誓っている。
ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)を経てチェルシーの新監督に就任したトゥヘル監督。ドルトムント時代はハンス・ヨアヒム・ヴェツケCEOとの対立により解任され、PSGでもクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ決勝に進出しながらもスポーツディレクターのレオナルド氏との対立により解任されている。
2つのクラブで起きた出来事を経て、トゥヘル監督は指揮官として成長していると感じているようだ。
「それは純粋な情熱であり、一方で原則でもある。しかし今の私は、チームを改善するためにとても前向きになっている。リラックスしているし、私の信念に頑固になりすぎないようにしている」
「チェルシーのクラブの構造は非常に明確で、とても簡単な構造だ。決定を下す人が少ないため理解がしやすく思う」
「監督として、自分の意見を明確にし、自分が見ているもの、感じているもの、そして私たちがまだ改善できると思う部分を分析することが大事だ。正しい方法で進む必要がある」
またトゥヘル監督はPSG時代比較して、チェルシーでの仕事のやりやすさを強調している。
「(PSGでは)リーグで2つのタイトルを獲得し、数々のタイトルを手にした。しかしそれでは十分ではなかったようだ」
「クラブの取締役会では、移籍期間中に、コーチやCEO、スポーツディレクターからのリクエストやアイデアが出てきたのは事実だ。しかしそれは(自分の考えと)一致していなかった。こういう問題は時々発生する可能性がある」
「ただ、チェルシーでは今のところロマン・アブラモビッチから直接的な話はない。(ダイレクターを務める)マリナ(・グラノフスカイア)と、(テクニカル&パフォーマンスアドバイザーの)チェフとは話をしている」
「内容については機密事項だが、とても信頼できると感じた。今の構造は私にとって役立つものだと感じている。何もためらうことはない」
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