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Thomas Tuchel Chelsea 2021-22Getty

トゥヘル、ゴール取り消しに「とても怒っていた」…セインツ指揮官もVAR担当に苦言

チェルシーとサウサンプトンの両指揮官は、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)へ苦言を呈した。

2日に行われたプレミアリーグ第7節でスタンフォード・ブリッジでチェルシーとサウサンプトンが対戦。開始早々にトレヴォ・チャロバーのゴールでチェルシーが先制すると、61分にはジェームズ・ウォード=プラウスがPKを決めて試合は振り出しに。しかし、77分にウォード=プラウスが退場を命じられた後、ティモ・ヴェルナーとベン・チルウェルが得点を挙げてチェルシーが3-1で勝利した。

チェルシーがホームで勝利した一戦で、VARは2度大きな判定を下した。前半終盤にヴェルナーがネットを揺らしたように見えたが、VAR担当のマイク・ディーン氏は主審のマーティン・アトキンソン氏にオンフィールドレビューを求め、ゴールは取り消しに。さらに、ウォード=プラウスが退場した場面でもVARの介入が反映されていた。

これを受け、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は試合後にイギリス『BBC』で「マイク・ディーンがVAR担当のときはいつだって少なからず問題だ。正直、我々と彼の間には良い歴史がない」と話し、自身の意見を続けた。

「プレスをかけているとき、今回のように少しばかり遅れて行ってしまうことが時々あったりはする。私がこのクラブに来てから、VAR担当のマイク・ディーンからのレッドカードはこれで3回目だ」

一方、攻守が切り替わった場面でセサル・アスピリクエタに反則があったとしてヴェルナーの前半の追加点を取り消され、抗議した際に警告を受けたたチェルシーのトーマス・トゥヘル監督もVARへ辛辣な言葉を掛けた。

「ゴールとは直接関係のない50-50の場面であのような判定がプレミアリーグで起きたなんて到底信じられないからとても怒っていた。シーズン前から、コンタクトスポーツを戦う準備をしてきた。そして、今日は雨のロンドンで激しい試合が行われたが、レフェリーはあのゴールを認めなかった」

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