バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は、古巣チェルシーの今シーズン2度目の指揮官解任劇について語った。
今シーズンの開幕からなかなか調子の上がらないチェルシーは昨年9月にトゥヘル監督を解任にしてグレアム・ポッター監督を招聘。しかし、チーム状況は悪化の一途をたどり、1日にアストン・ヴィラにホームで0-2で敗れた翌日にクラブは同指揮官の解任を決断した。
この約1週間前にユリアン・ナーゲルスマン監督の後任としてバイエルンの新指揮官に就任したトゥヘル監督は、自身の後任ポッター監督が解任された件について口を開いた。
「昨夜の遅くにそのニュースを見た。私がこのクラブ(バイエルン)に就任したのと同じタイミングだった。あのクラブでの仕事を本当に楽しんだし、生涯のフレンドシップも作った。しかし、クラブは大きく変わってしまったから、これが私に大きな感情を引き起こすことは本当になかった」
トゥヘル監督は先日、チェルシーから解任された当時について「衝撃だった。トレーニングセンターに向かって運転していた時から感じていた。ミーティングは朝の8時に行われたが、とても短く、わずか3分や5分だった。その決定は正直言って我々全員にとって衝撃だった。私も長い時間をかけて話をするようなムードでもなかった」と明かしていた。




