Tuchel & DembeleGetty/Goal

「デンベレに連絡していない」トゥヘルが今冬の獲得報道を否定…平穏な移籍市場には満足示す

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督は、バルセロナのウスマン・デンベレの獲得に動いたことを否定した。

今冬の移籍市場で静かな1カ月を送ったチェルシー。それでも、最終日にはバルセロナからの退団が決定的とされ、パリ・サンジェルマン行きが破談したデンベレに接触し、獲得に動いたと報じられた。ドルトムント時代に指導した経験のあるトゥヘル監督の下でフランス代表FWが再起を図る可能性も伝えられたが、最終的に移籍は実現しなかった。

バルセロナとの契約が満了する今夏にデンベレ獲得に動くとも予想されるチェルシーのトゥヘル監督は、4日のプレスカンファレンスの中で「ウスマンと連絡を取り合ってはいない。この冬に接触はなかった」と主張。

さらに、ファーストチームの退団と加入がゼロに終わる静かな移籍市場を過ごしたことについては「静かなウィンドウだったから私はとても満足しているし、平穏ということはいつだってベストなことだ」と話し、負傷者を抱える両サイドバックの新戦力ゼロにも不満がないことを強調した。

「私自身も穏やかだったからフラストレーションはない。このとても強力なグループに加える必要のあるクオリティを理解している。しかし、我々はここにいる選手たちを信頼しているし、負傷者がいてもその解決策を見つけ出すことが私の仕事だ。試みたし、アイディアもあったが、我々が持つ戦力と一緒にやっていく結論に至った。このことに我々は満足している」

「リース(ジェームズ)はどこかのタイミングで復帰するだろう。しかし、ベン(チルウェル)は残念ながらそうはできない。アズピ(セサル・アスピリクエタ)は現在絶好調だ。だから何も問題はない。このスカッド内で解決策を見つけ出すことになる」

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