ザルツブルクでスポーティングディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は、チェルシー行きの可能性があったものの残留を選択したことを明らかにした。
5月にロマン・アブラモヴィッチ氏からトッド・ベーリー氏へとオーナーシップが変わったチェルシー。これに伴い、首脳陣も刷新され、さらに先日にはトーマス・トゥヘル監督を解任してグラハム・ポッター監督を招聘した。
そんな中、先日からチェルシーの新たなスポーティングディレクターとしてザルツブルクのフロイント氏が有力候補に浮上。サディオ・マネやアーリング・ハーランド、南野拓実といったビッグクラブにステップアップしていった選手たちの獲得に尽力した同氏とプレミアリーグのクラブが就任で口頭合意したと一部のメディアが伝えていた。
しかし、フロイント氏は20日、今後もザルツブルクで仕事を続けることを明言。「すでにインタビューを受けたことを明かしたように、チェルシーが私に興味を持っていた。このようなビッグクラブからの誘いがあったとき、私やザルツブルクの取り組みへの賛辞だけではなく、個人的な事情も絡んでくる。しかし、結論から言うと、ザルツブルクが私にとっての最高の場所だ」と語った。
また、ザルツブルクのステファン・ライターCEOは「クリストフ・フロイントは何年にもわたってエクセレントな仕事をし、この間2026年まで契約を延長したばかりだ。彼がこれからもザルツブルクのスポーティングディレクターであり続けることを明言する。彼は私にチェルシーからの興味を伝えてきて、私たちが話し合いをしたのは確かだ。しかし、彼はこれからも私たちのスポーティングディレクターだ!」と主張している。




