チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、今夏の加入が噂されるインテルに所属するロメル・ルカクについて口を開いた。
今夏の移籍市場でストライカー獲得に向けて動きを見せているチェルシー。中でもインテルの11シーズンぶりとなるセリエA優勝に貢献したルカクに対し、強い関心を示していることが『Goal』の取材で明らかとなった。マルコス・アロンソの譲渡を加えた1億ユーロ(約130億円)の最初のオファーは拒否されており、現在はプレミアリーグ史上最高額となる1億3000万ユーロ(約169億円)のオファーを準備している。
そんな中、トッテナムとのトレーニングマッチ後、トゥヘル監督はルカクの状況について質問を受け、次のように語った。
「自分のチーム以外のことは話さない。彼は素晴らしい選手だが、インテルに所属しており、今は彼について話すべきではない。多くの選手がこのクラブでプレーしたいと思っているだろうが、そのことについては話せない」
「そもそも役員会でオファーを出していない。我々は役員会と話し合いをして、自分たちの意見を伝えて、最終的にチームを強化できる選手を補強する。ただ、これはとても難しいものだ」
「良いターゲットで、チームを強化してくれる選手が数名いる。ただ、私自身が、他の監督が他の選手について語るのを好んでいないため、名前についてはコメントできない」




