チェルシーはロメル・ルカクのローマへの完全移籍についてすでに合意したことが伝えられている。
チェルシー所属のルカクは昨季、インテルへとレンタル移籍。しかし、最終的に完全移籍はまとまらず、今季はローマでプレーする。ジョゼ・モウリーニョ監督と再会したベルギー代表FWは公式戦8試合で7ゴールを挙げるなど復活の予兆を感じさせている。
そんな中、移籍市場に精通する記者のファブリツィオ・ロマーノ氏はローマへの完全移籍の移籍金は3700万ポンド(約67億2000万円)に設定されたと報道。チェルシーは2021年夏に9750万ポンド(約177億2000万円)で獲得したため、来夏に完全移籍が決まれば、6050万ポンド(約110億円)の損失となる。
なお、ルカクはインタビューの中でチェルシーでの時間について「幸せではなかった」と認めており、来季以降の復帰も可能性は低いとみられている。
