チェルシーのクリスチャン・プリシッチは、元エースのエデン・アザールとの比較について語った。
2019年夏まで長年にわたりチェルシーで活躍したアザール。同選手がレアル・マドリーに渡ったのと入れ替わる形でドルトムントからウェストロンドンのクラブにやって来たプリシッチはそのプレースタイルからしばしばベルギー代表FWと比較される。
そんな両選手が27日のチャンピオンズリーグ準決勝で対戦する中、チェルシーFWはプレスカンファレンスで「このフットボールクラブで彼は最高の選手だった。彼のことをとても尊敬している。でも、彼と自分を比較したりはしないし、彼のようにプレーするつもりもない」と話し、以下に続けた。
「僕は僕で、このクラブのために全力を尽くしている。確かに彼はこのクラブにとってとても重要な選手だったし、彼と比較されることはとても光栄だけど、僕には僕のやり方がある」
また、現在のチェルシーには当時のアザールのように試合を決定付ける選手がいないと問われたプリシッチは自身の見解を示した。
「彼はこのフットボールクラブに多大なる貢献を残した素晴らしい選手だ。でも、僕たちは彼なしで前進している。彼と一緒にプレーしたことはないから、僕には彼のいないチーム状況しかわからない。今、僕たちはチャンピオンズリーグの準決勝にいる。だから、僕たちは現時点で良い状態だ。とてもポジティブなことだ」




