チェルシーとパリ・サンジェルマン(PSG)の両会長がネイマールの移籍をめぐって話し合いの場を持ったようだ。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。
2017年夏にバルセロナから史上最高額となる2億2200万ユーロ(約320億円)でPSGに電撃移籍したネイマール。在籍する5シーズンで4度のリーグ・アン優勝やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出に導いた同選手だが、幾度となく退団に関する噂が報じられてきた。
今シーズン前半戦で大活躍し、ここまで公式戦17ゴール16アシストを記録するネイマールだが、先日にはチームメイトやスポーツアドバイザーのルイス・カンポス氏とひと悶着があったことが伝えられる。さらに、先日の0-1で敗れたバイエルン・ミュンヘン戦のパフォーマンスからも同選手を売却すべきとの声が上がり始めている。
去就に関してさまざまな噂が流れる中、『ル・パリジャン』によると、チェルシーがネイマールの受け皿になる可能性がある模様。トッド・ベーリー会長とナセル・アル=ケライフィ会長が14日に同選手の移籍に関する非公式の会談を行ったことが伝えられた。
チェルシーは実際に昨夏にも、2020年12月までPSGを率いていたトーマス・トゥヘル前監督がネイマール獲得の可能性を探るなど、関心を寄せることがわかっていた。しかし、PSGが引き留めたことでこの移籍は実現しなかった。




