チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、新たなプレミアリーグ記録を達成している。
1日に行われたプレミアリーグ第34節で、フラムと対戦したチェルシー。残留争い真っただ中の相手との難しい一戦だったが、10分にカイ・ハヴェルツが先制点を奪うと、後半開始直後にもハヴェルツが追加点。失点を許さず、2-0で勝利を収めている。
この勝利で5位ウェスト・ハムとの差を「6」に広げ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に近づいたチェルシー。1月から指揮を執るトゥヘル監督は、プレミアリーグ最初の15試合で11回目のクリーンシートを達成した。これはジョゼ・モウリーニョ氏やルイス・フェリペ・スコラーリ氏の10回を抜き、プレミアリーグ新記録となっている。
試合後、ドイツ人指揮官は会見でトップ4フィニッシュについて「失うものはない。競争の真っただ中なんだ。この状況は続いていくだろう。優位性を保つために大きな試合だったね」とコメント。そして5日に控えるレアル・マドリーとのCL準決勝セカンドレグへ向けて意気込みを示した。
「先週から我々はハードワークを続けてきた。水曜日の試合に向けて心を整理し、後悔のないように戦うことが大切だ。すべてを当たり前と思うことなく、ハードワークし、地に足つけてできる限りのことをするんだ」
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