チェルシーのオリヴィエ・ジルーは、今冬にトッテナムに移籍する可能性があったことを明かした。
2018年冬、通算253試合、105ゴールをマークしたアーセナルからチェルシーに加入したジルー。スタンフォード・ブリッジに来てから2年半が経った同選手だが、フランク・ランパード監督が就任した昨シーズン序盤はほとんどチャンスを得られず、今冬の移籍市場でクラブから離れる可能性が頻繁に報じられた。
インテルなどが新天地の候補に浮上していたものの、最終的にクラブにとどまったフランス代表FWは、2月に入ってからコンスタントにチャンスをつかみ、終わってみれば公式戦25試合で10ゴールを記録した。そんな同選手は『So Foot』で去就が揺らいだ今冬の移籍市場でこれまでに在籍したクラブの宿敵に加入する可能性があったことを明かした。
「移籍市場の最後の3日間、僕は解決策を見つけるために監督のオフィスにいた。チェルシーが僕の代わりを見つけてくれると願っていた。ラツィオやインテルとのサインに近づいていたし、出て行くことを決意していたからトッテナムとの契約にサインしかけていたんだ!」
また、ジルーはトゥールでブレイクした2010年当時についても言及。ミドルスブラとセルティックからオファーがあったと話した同選手だが「代理人がフランスの1部で爪痕を残すべきとアドバイスをくれた」とモンペリエ行きを決断した経緯を語り、その2年後のアーセナル移籍を振り返った。
「僕はわずか1200万ユーロでモンペリエを離れてアーセナルに行った。そんなに大きな金額ではないね。僕はEURO2012を戦っている最中で、妻が契約書を持ってきてくれた。あれは最高の瞬間だった」
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