チェルシーがセビージャDFジュール・クンデ獲得へ、再オファーを送ったことが『GOAL』の取材で判明した。
先日、両クラブはクンデの移籍を巡って交渉を開始し、チェルシーは複数のボーナスが加わる5500万ユーロ(約78億円)のオファーを提示。しかし、これは6500万ユーロ(約92億円)以下のオファーを受け入れるつもりのないセビージャに一蹴されていた。
これを受けてチェルシーは、フランス代表DFに対する移籍金をセビージャの要求通り、6500万ユーロ(約92億円)に引き上げて新たなオファーを提示したようだ。
アントニオ・リュディガーとアンドレアス・クリステンセンの契約満了での退団に伴い、バックラインの補強は急務となっていたチェルシー。既にカリドゥ・クリバリの獲得が決まっているが、さらにクンデに対してもオファーを送っていた。1度目のオファーはセビージャの要求額に見合わなかったため、今回は同クラブの評価額に見合った金額を提示したという。
セビージャにとってこの新しいオファーが魅力的であると考えている模様。チェルシーは、今回のオファーがクンデ獲得へ傾くのに十分であることを望んでいるとのことだ。
しかし、クンデにはバルセロナも獲得を狙っているという報道もあるため、先行きは不透明な状況だ。
チェルシーは過去1年間、ディフェンスラインのトップターゲットとして長期的にクンデを追い続けてきた。一時は獲得決定濃厚とされたセンターバックは、満を持してロンドンに向かうことになるのだろうか。




