チェルシーのフランス代表MFヌゴロ・カンテがワールドカップに間に合わない可能性があるようだ。
今シーズンの開幕からの2試合に先発出場したカンテだが、8月14日のトッテナム戦以降ハムストリングを負傷してピッチに立てない状況が続く。離脱期間が予定よりも長引く中、チェルシーにとってもちろん大打撃だが、フランス代表にとっても大きな痛手になるかもしれない。
グラハム・ポッター監督はプレスカンファレンスの中でカンテの状態について「彼のリハビリテーションの最終段階で懸念すべきことが起きた。彼は週末に専門医に相談しに行くことになる。これは大きな後退で、良いニュースではない。しかし、週末が終わるまで私はこれ以上のことを言うことはできない」と説明した。
また、フランス『レキップ』によると、ハムストリングの負傷から復帰できていないカンテが11月に開幕するカタール・ワールドカップにベストコンディションで臨めない可能性があるようだ。
カンテは2018年ロシア・ワールドカップに全試合に先発出場し、フランス代表の20年ぶりの優勝に大きく貢献していた。しかし、近年は負傷に悩まされ、代表戦の多くを欠場している。


