チェルシーは、シャフタール・ドネツクからミハイロ・ムドリクを獲得したことを発表した。
今シーズンは19試合消化時点で勝ち点28、10位に甘んじるチェルシー。さらにここに来て多くの負傷者に見舞われており、巻き返しを目指すために今冬の移籍市場でジョアン・フェリックスなどここまで4選手を獲得。積極的な動きを見せている。
さらなる新戦力の確保を目論むチェルシーは、シャフタールで活躍する22歳のムドリクの獲得に動いていた。アーセナルも同選手の獲得を目指していたが、14日にチェルシーとシャフタールはウクライナ代表MFの移籍で合意に近づいていることを発表していた。
そして15日、チェルシーはシャフタールからムドリクの獲得を正式に発表。移籍金は総額8900万ポンド(約139億円)に上るとされており、双方は2031年夏までの8年半契約を締結している。
同日に本拠地スタンフォード・ブリッジで行われたクリスタル・パレス戦(1-0)のハーフタイムにファンへお披露目されたムドリク。クラブの公式ウェブサイトで「チェルシーと契約できてとてもうれしい」と話し、意気込みを語った。
「ファンタスティックなリーグに所属し、キャリアのこの段階で僕にとってとても魅力的なプロジェクトのあるビッグクラブだ。新しいチームメイトに会えることを楽しみにしているし、グラハム・ポッターと彼のスタッフの下で取り組み、学べることを楽しみにしている」


