チェルシーが、シャフタール・ドネツクMFミハイロ・ムドリク獲得に迫っている。『GOAL』の取材で判明した。
今冬の移籍市場で、その去就に大きな注目の集まるムドリク。ウクライナの名門シャフタールで22歳になったばかりだが、チャンピオンズリーグで好パフォーマンスを披露するなど、今シーズンここまで公式戦18試合で10ゴール8アシストを記録していた。そんなムドリクに強い関心を示してきたのがアーセナルで、すでに2度オファーを提示。いずれも失敗に終わっていたが、先日に長期にわたる交渉が一気に進展し、協議が最終段階に入ったことがわかっていた。
しかし、ここに来て積極補強に動くチェルシーへの移籍が濃厚に。『GOAL』の取材では、チェルシーは移籍金1億ユーロ(約139億円)を超えるオファーを提示し、合意にこぎつけるために関係者がポーランドに渡ったことが判明した。さらにムドリクとは2030年までの7年半契約を締結することで合意にも至っており、同選手は14日中にメディカルチェックのためにロンドンに向けて出発する予定となっている。
また、シャフタールは『Twitter』で「FCシャフタール会長レナト・アフメトフとチェルシー共同オーナーのベフダド・エグバリーは本日、ミハイロ・ムドリクのチェルシー移籍について協議した。双方は選手の移籍について合意にとても近づいている」と伝えた。さらにチェルシー側も、「ムドリクの移籍条件についてシャフタールと協議している。両クラブが合意に至った場合、ブルーズへの移籍に向けて選手と個人的な条件を話し合うことになる」と声明を発表した。移籍成立は間近に迫っている。
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