Michael Olise 2023Getty

チェルシー大型補強は止まらず?パレスFWオリーズの契約解除金65億円を支払いへ

チェルシーは、クリスタル・パレスFWミカエル・オリーズの契約解除条項を行使するようだ。

今夏の移籍市場では昨季の主力選手を大量に放出した一方で、再び積極的な補強に動いているチェルシー。先日にはイギリス史上最高額となる最大1億1500万ポンド(約213億円)でブライトンからMFモイセス・カイセド獲得を決めたほか、5300万ポンド(約98億円)+ボーナス500万ポンド(約9億2400万円)でサウサンプトンとMFロメオ・ラヴィアの移籍で合意したことなどが伝えられている。

そんなチェルシーだが、さらなる補強を実現するようだ。『The Athletic』のデイヴィッド・オーンスタイン氏は、チェルシーがオリーズの契約に設定されているリリース条項を行使し、取引を完了させるつもりだと報道。クリスタル・パレスに支払われる移籍金は3500万ポンド(約65億円)に上るという。

またイギリス『スカイスポーツ』も同様に、チェルシーがオリーズのリリース条項を行使したと伝えた。これにより、チェルシーは条件面やメディカルチェックなどについて選手と交渉することが可能に。しかし、交渉を行うかは選手の判断に委ねられているようだ。

昨季はクリスタル・パレスでの公式戦40試合で11アシストを記録して大きな注目を集めたオリーズ。しかし、今夏にU-21フランス代表としてU-21 EUROを戦っている際にハムストリング断裂の重傷を負い、手術を受けて当面の間離脱することが予想されている。

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