チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、苦しいシーズンスタートを切ったことについてコメントした。
昨季は超大型補強を敢行するも2度の監督交代を決断するなど苦しみ続け、12位で終えたチェルシー。挽回を期する今季はマウリシオ・ポチェッティーノ監督を招聘し、さらなる大型補強を行ったが、開幕10試合で早くも4敗を喫し(3勝3分け)、勝ち点12で11位に沈んでいる。
カラバオ・カップ4回戦に向けた会見に出席したポチェッティーノ監督は、シーズン序盤戦について「様々な細かい事象が発生し、さらにいつだって幸運は必要になる。低調なスタートの一番の原因を話すというのは、正しいことではないと思う」と話し、自身の考えを続けた。
「(クリストファー)エンクンクの負傷が1つの原因だ。彼はチームにゴールをもたらし、異なるポジションを助けるという目的とともに我々が獲得した選手だ。勢いを失った時など、助けを必要とするときもある。チャンスを作っても得点できなかった試合がまさにそうだ」
「多くの試合で本当に良いプレーをしたが、我々にふさわしい結果を得られなかった。一方で、一部のチームは1本の枠内シュートで2ゴールを奪ったりする。そのような境遇について文句を言うことはできないが、パフォーマンスに関して言えば我々はもっと良い結果に値したと思う。しかし、時には自分たちのことを見つめ、批判する必要がある。特にこのような時期にはよりアグレッシブになる必要がある」
またポチェッティーノ監督は、0-2で敗れたホームでのブレントフォード戦を振り返り、チームに積極性や自己批判を求めた。
「前回の試合でブレントフォードよりもチャンスを作り、彼らを上回っていた。ブレントフォードは深いブロックでプレーし、カウンターのチャンスを待つだけだった。前半、彼らには1つもチャンスがなく、最初のチャンスで我々は失点した。もっとアグレッシブになる必要があり、まだまだ十分ではない。自己批判し、もっと良くなる必要がある。現時点で十分ではない」


